スポンサーリンク
スポンサーリンク

大阪難波の黒門市場にあるONIGIRIBURGERで神戸牛バーガーを食べてみた。

スポンサーリンク
ハンバーグ
スポンサーリンク

こんにちはuyaです。

今回は大阪難波にできた黒門市場の中に、OnigiriBurgerがオープンしたそうです。

そこで神戸牛バーガーを食べてきました。

 

黒門市場とは大阪難波にあります。

約170店舗のお店が連ねる市場で、食べ歩きもできるとして観光客に人気のエリアです。

市場に入るとたくさんお店がありますが、そこについ先日オープンしたOnigiriBurgerでは神戸牛バーガーを食べる事ができます。

外観はこんな感じ。

若い子向けって感じが外観からぷんぷん漂ってました。

メニュー表はこんな感じ。

観光地としても人気なエリアという事で、外国人観光客にもわかるように色んな言葉でメニュー記載されています。

外国人観光客向けなのか、日本語が一番小さいですね。

 

このお店の評価は40点!!

まず一番最初に気になったのは、店員の態度が最悪という事。

愛想というものがないのか、観光客が多く訪れる地であの対応は大阪のイメージを悪くさせる原因と思いました。

外観がポップな感じなので、もう少し明るい接客をしてくれないとこちらもどういうテンションで行っていいのか困惑します。

また作るのが下手糞ですね。待ち時間も長く終始気分がいいものではありませんでした。

神戸牛バーガー

今回食べたのは看板メニューでもある神戸牛バーガーです。

注文すると待っている間に番号札を渡されます。(でかすぎ)

まあ、見方によってはこの番号札もインスタ映えの一環になるかもしれませんね。

長い待ち時間のすえにやっと作られた神戸牛バーガーですが、想像よりもかなり小さかったです。

お肉はぎっしり入っていますが、手はベトベトになるので食べ歩きには向いていません。

具と米の割合が均等ではないため食べるのも大変ですし、ウェットティッシュがある場所で食べないと口まわりはもちろん食べ方によっては服も汚れます。

お会計の時に気づきましたが、これで1200円もするんですね。

先ほどの写真で気づいたと思いますがサイズはかなりコンパクトです。

バーガーというよりはお米だし巻いてるのは海苔だしで、小さな手巻き寿司ですね。まあおにぎりバーガーと店舗名にあるくらいですから、お米なんでしょうけど。

もうこれはおにぎり。もしくは手巻き寿司です。

バーガー!を食べたいなら普通にビッグマック食べるほうがよしです。1200円出す価値なし。

ボリュームが少ないですし、せっかくの神戸牛をこんな感じにさせられるのは残念です。

 

まとめ

いかがでしたか?

OnigiriBurgerの神戸牛バーガーはどちらかと言うと観光客向けに近い気がします。

これで店員さんの対応ももう少しなんとかなってれば変わってましたが、トータル的に全て☆1つですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました