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神戸市西区の「いくら家丼」の生漬がやばい!

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こんにちはuyaです。

今回は神戸市西区にある「いくら家丼」というお店に行ってきました。

伊川谷インターから約1分という車でのアクセスが便利な場所にあるいくら家丼は、いくら専門店でいくら好きにはたまらないお店です。

 

神戸市西区にあるいくら家丼は二号店になり、オープンしたばかりなので外観はとても綺麗です。

入口に小さな看板があり、一部メニューの紹介と価格が書かれています。

入る前からある程度、どんなメニューがどれくらいの価格で食べられるのか知れるのは嬉しいですね。

店内に入ってすぐ目の前の壁に、大きくメニューが書かれています。

いくら専門店と言えどメニューの数が思っていたより多いです。

価格は海鮮丼を食べる、と考えると少し高いかなと感じますが、いかんせん高級品のいくらなので仕方ないです。

最近ではランチはワンコインで食べられるお店もあるので、ここをランチで使うなら特別な日や給料日がおすすめかもしれません。

 

このお店の評価は80点!!

オープンしたばかりという事で、店内はかなり綺麗です。

電球などの装飾も落ち着いた雰囲気がありますし、店内の綺麗さはトップクラスと思います。

ただ店員さんは対応してくれた人がベテランだったのか、少し素っ気ないように感じました。

提供スピードは海鮮屋ならこれくらいかな、という可もなく不可もないスピードです。

生漬(鯛汁セット)

今回は生漬という「生いくら」と「漬いくら」が乗った生漬を注文しました。

生いくらと漬いくらってどう違うの?食べてみたらわかりますが味が違います。

おそらくいくらの漬け方が違うのだと思いますが詳細は不明です。

鯛汁はなしかセットかで100円ほど値段が変わりますが、セットにしました。

 

この料理の評価は95点!!

下の米が見えないほどいくらが乗っているためいくら自体の量は◎です。

ただ男性が満腹を味わうにはもう少し必要なのかな、と感じますね。

女性でちょうどいい量でした。

味はもう最高!の一言です。

少しの間はスーパーのいくら食べられないかも…

 

どうですかこの宝石箱のような輝き!

どうやら使われているいくらは北海道産、しかも店主が自ら厳選して選び抜かれたいくらだそうです。

そう聞いて食べてみるとより美味しいです。

味がしっかりついているので薄味派の方は醤油をかけなくていいと思いますよ。

濃味派の方は一度食べてみてから、お好みで用意されいている醤油をさっとかけて召し上がってみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

神戸市西区にある「いくら家丼」を紹介しました。

インターから近いので遠方からお越しの方にもアクセスが便利でおすすめです。

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