DQWの【エスタークの魔刃】の性能や習得スキルなどを紹介しています。【エスタークの魔刃】がおすすめの職業など、参考にしてみてください。
【エスタークの魔刃】の基本情報
種類 | 片手剣 |
レア度 | ☆5 |
得意職業 | ゴッドハンド、魔剣士、守護天使、守り人、魔人、バトルマスター、魔法戦士、パラディン、戦士、踊り子 |
攻撃力(最大) | 240 |
攻撃魔力(最大) | ― |
回復魔力(最大) | ― |
【エスタークの魔刃】の習得スキル
Lv1 | 【バトマス】 攻撃力+5 |
Lv1 | 【二刀】 二刀流時の斬撃・体技によるダメージ+5% |
Lv5 | エスタークへのダメージ+5% |
Lv10 | 『インフェルノフォース』(MP:16) メラ・ギラのフォースを得る。両属性の耐性を上げ、一部の攻撃に敵ごとに有効な属性を付加する。(4ターン) |
Lv15 | 『会心必中・絶』 自身の攻撃力を上げ限界突破を付与し、2ターンの間斬撃体技ダメージがガードやみかわしされない会心の一撃になる。(戦闘中2回のみ使用可能) |
Lv20 | 『カタストロフクロス』(MP:45) 敵全体に、ガードやみかわしされない、威力290%の斬撃ダメージ(メタル系に+36)を2回与える。 |
Lv30 | 『天上天下断獄斬』(MP:55) 敵1体に威力555%の斬撃ダメージを2回与え、自身の攻撃力を上げる。(会心発生時に超会心になる) |
Lv35 | 会心率+2% |
Lv40 | ドラゴン系へのダメージ+5% |
Lv45 | 【得】 攻撃力+12 |
Lv50 | いきなり『いきなりインフェルノ』(MP:12) 戦闘開始時に、メラ・ギラのフォースを得る。両属性の耐性を上げ、一部の攻撃に敵ごとに有効な属性を付加する。(5ターン) |
Lv50 | いきなり『まどろむ災厄』(MP:15) 戦闘開始時に、いてつくはどうと、悪い状態変化と、眠りを除く状態異常をふせぐ加護が宿る。ただし眠り耐性がかなり下がる。(5ターン) |
Lv50 | 挑戦『滅ぼされる訳にはいかぬ』 戦闘中自身が2行動連続で会心の一撃を発生させると、自身のHPとMPを一定量回復し良い効果を延長、更にもう1回行動できる。 |
【エスタークの魔刃】の限界突破スキル
凸1 | スキルの斬撃・体技ダメージ+7% |
凸2 | スキルの斬撃・体技ダメージ+7% |
凸3 | スキルの斬撃・体技ダメージ+7% |
凸4 | スキルの斬撃・体技ダメージ+7% |
【エスタークの魔刃】の評価
目玉スキルはバフも付与できる
目玉スキルとなる天上天下断獄斬は、単体の敵にダメージを与えつつ自身の攻撃力を上げられる。敵にダメージを与えつつ次のターンでさらに火力を出せるバフを付与できるので、ターンを繰り返すほどダメージを与えやすくなる。
挑戦スキルが優秀
2行動連続で会心の一撃を発生させる必要はあるものの、条件を満たせば自身のHPとMPを回復+もう1回攻撃ができる。条件をクリアしたときの恩恵が大きいので頑張って発生させたい。