フェヌグリークシードパウダー

アジア

こんにちは、uyaです。

毎日、「今日の晩御飯何にしよう?」って考えるの大変ですよね。いつも同じ料理とはいかないので献立を考えるのは大変なことです。そんなときに、いつもの調味料を変えてみてはいかがでしょう?もしかしたら、簡単に作れるレシピが出来るかも知れません。そこで、今回も、世界の調味料を紹介したいと思います。

 

フェヌグリークシードパウダーはインドの調味料としても知られていて、マスコットというところで作られている香辛料です。

原材料としては、フェヌグリークシードというマメ亜科の一年草をいうのですが、昔からインドや、アフリカなどで栽培されている植物としても知られていて、ハーブの一種です。そのフェヌグリークを乾燥させて粉末にしたのがこの調味料になります。

使い方としては、カレーなんかに入れてつくるのが一般的ですが、鶏肉料理なんかにはすごく合います。スパイシーな感じに仕上がりますので、少量だけ入れることですごく美味しくなりますよ。

また、トマトの煮込み料理なんかにも、パセリの替わりに最後に一振りするだけでも美味しくいただくことのできる調味料です。ただ、香草が苦手という方は、遠慮されたほうがいいかも知れませんね。

 

まとめ

いかがでしたか?調味料を変えることで、日々の食事が楽しくなるかも知れませんよ。また、産地直送の採れたての食材を使うともっと料理が楽しくなりますよ。

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